第22回熊本県古武道演武大会速報
3月28日(日午前10時から熊本武道館で開かれた大会の全流派の演武写真を右下黄色のメニューでご覧下さい。(写真は大東流合気柔術の演武)
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古武道とは
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熊本の古武道流派 熊本県古武道演武大会
3月28日の演武写真
日本古武道演武大会
熊本大会の演武写真
熊本県古武道会 熊本の古武道の変遷 秋のくまもとお城まつり
14流派の演武詳報
参考図書

 「古武道」とは「現代武道」以前に生まれ、発達した武術(の技および考え方)を指す。
「現代武道」とは一般的には、太平洋戦争に日本が無条件降伏したことで「人を殺傷し、あるいは体の自由や抵抗力を奪い、こらしめるための武術」が連合国最高司令官から否定・禁止され、代わりに始まった「心身の修練、人格の高揚を理念としたスポーツ競技としての武道」をいう

(戦後の国語辞典の多くは、殺しあうための武術、のイメージにつながる「古武道」という言葉自体を収録していない)。

 
 また、日清戦争以後、それまで使われてきた「武術」という名称に代えて、国家間戦争に勝つために大和心、大和魂を鼓舞し、磨く精神修養ための手段として「武道」という言葉を使い始め
た歴史を踏まえて、「武道」という名称に変わった大正時代以前に日本で行われていた武術を「古武道」と呼ぶ分け方もある。


 そのような言葉の定義はともかく、今日「古武道」の修練と伝統継承に励む者の信念は、「古武道はわが国の長い歴史と伝統に培われた世界に誇る文化であり、日頃の修練を通じて心を磨き、体を鍛え、礼節や伝統を尊重する態度を養うなど、豊かな人間形成に資するものである」ということにある。現代武道との大きな違いは、伝統の形(かた)を重んじ、勝負にこだわらず(仕合をしない武術もある)、内面の充足をめざすところにある

 


古武道の種目

古武道の種目を大きく分けると、目的、使う武器、型などで次のように分けられる(日本古武道協会の分類など参考)。

弓術
柔術(合気柔術、小具足、捕手、鎧組打)
剣術(居合術、抜刀術)
槍術
棒術・杖術
長刀(薙刀)
空手・琉球古武術

体(躰)術
砲術
その他 手裏剣術、游(水泳)、鎖鎌、陣太鼓、馬術など    

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