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平田稔著 「『肥後の赤玉』盛衰記
     −玉名の家庭薬配置業の歩み−」
(熊本日日新聞センター刊行)の内容

目次

第1章 家庭薬配置員と家族の暮らし
1、 熊日の記事「肥後の越中どん」
2、 石原光男の回想
3、 「五野一之日記」にみる売薬行商の哀歓

第2章 菊水の売薬行商の始まり
1、 伝承と出版物の記述
2、 「五野保萬日記」から
3、 明治初期の文書から
4、 江戸時代の文書から
5、 赤玉腹調丸と松村大成
6、 菊水の売薬と全国の売薬

第3章 明治・大正時代の売薬行商
1、 明治初期の法律や通達
2、 「五野保萬日記」にみる明治の歩み
3、 五野親子日記に見る大正の姿


第4章 玉名地方の売薬業界の歩み
1、 税制と増税反対運動
2、 税務署の目
3、 行商鑑札
4、 売薬業者数
5、 戦前の売薬の種類
6、 自転車の普及


第5章 会社設立や組合結成の動き
1、 会社の設立
2、 同業組合などの結成
3、 政争の影


第6章 熊本県家庭薬株式会社と商業組合
1、 設立当時の熊本県家庭薬株式会社
2、 設立当時の同業者組合


第7章 戦後の家庭薬配置業の盛衰
1、組合員数と配置登録者数の推移
2、熊本県家庭薬会社の歩み


第8章 赤玉の作り方〜遠藤寅二の記憶から〜

番外編
1、残された石版絵
2、菊水中学校生徒のアンケート調査から
3、熊本の配置販売業の現状

 資料
 写真で見る家庭薬配置業


著者の平田稔は当舎代表です。
 赤玉腹調丸に代表される菊水の家庭配置薬の歴史を調べて執筆・編集し、平成17年11月に出版した「『肥後の赤玉』盛衰記−玉名の家庭薬配置業の歩み−」は、第27回熊日出版文化賞に選ばれ、18年3月、他の2作品とともに表彰されました。

おかげさまで完売しました。ご購入ありがとうございました。
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